top of page

大阪市でペットホテルを探すなら?ペットホテルの種類と相性

  • 執筆者の写真: くどう まやか
    くどう まやか
  • 3月5日
  • 読了時間: 7分

こんにちは、大阪市福島区にある犬の幼稚園、oluoludogschoolの工藤です。

すっかり春到来!これから春休み、ゴールデンウィークと旅行シーズンが始まりますね。

今回は、ペットホテルのご利用を検討されている飼い主さん向けに、ペットホテルの種類について解説いたします。


また、本校ではトレーニングを目的とした犬の幼稚園の他に、ペットホテルサービスも行っております。

トレーナー目線で、ペットホテルの種類別にワンちゃんの性格に合わせてどのように選ぶべきかも併せてお伝えしていきます。


ペットホテルの種類と、メリット・デメリット

一口にペットホテルと言っても、種類や料金形態、規模も様々です。

今回はおおまかな種類をご紹介いたします。


1.ゲージタイプ


ケージ、またはペットマンションで過ごすタイプのホテルです。

基本的な生活はケージ内で過ごしてもらい、オプションでお散歩や数時間のフリータイムをつけることが多いです。

価格:小型犬 3000~5000円

※小型犬の料金に、中型+1000~2000、大型+3000~5000円くらいの料金形態が多いです。


メリット:ケージタイプは価格が低めなのが大きな魅力です。

また、他の犬との関わりが苦手なわんちゃんにも優しい環境と言えます。


デメリット:ケージやクレートなどのハウスに入るのが苦手なワンちゃんにはストレスが強くかかってしまうかもしれませんので注意が必要です。

また、ケージタイプのホテルは低価格であるがゆえに、夜間スタッフがいないところの方が多く見受けられます。

心配な場合は利用前に確認しましょう。


備考:短期間であれば気兼ねなくお預けしてもよいでしょう。

また、このケージタイプはトリミングサロンやペットショップ、動物病院などに併設されていることが多いです。神経質なワンちゃんの場合で、普段からお世話になっている施設でペットホテル業も行っている場合、なじみのあるところにお預けした方がストレスがかからないことがあります。


2.ケージレスタイプ


最近よくお見掛けするようになった、完全フリーのペットホテルです。

自宅兼のような環境でやっているところが多く、家で過ごすように滞在することができます。


価格:小型犬5000~8000円


メリット:ケージに入ることができないワンちゃんや、他の犬とよく遊ぶワンちゃんにはとっても相性がいいホテルです。

また、ケージレスタイプの場合は夜間スタッフが常駐しているため、安心してお預けができます。


デメリット:施設の広さや規模にもよりますが、他のワンちゃんとの共同生活となることが多い為、犬同士の社交性がない場合はかえってストレスを感じてしまうかもしれません。


備考:長期でのお預けも安心して依頼できるでしょう。

ワンちゃんとのコミュニケーション経験がない場合は、そういったワンちゃんはどのように過ごしているのかしっかり確認しておきましょう。


3.個室ホテル

個室をまるまる一部屋借りるタイプのペットホテルです。

こちらも最近よくお見掛けするようになりました。


価格:小型犬8000~15000円


メリット:神経質なワンちゃんや、多頭買いのワンちゃんにはとても相性が良いでしょう。

専用のベッドや、様子を確認できるカメラなどが置かれていることが多いです。


デメリット:ゲージレスと比べると人が常に一緒にいるわけではないので、極度の寂しがりのワンちゃんは注意が必要です。

また、価格帯が他のホテルと比べて高いのも特徴です。


備考:個室のペットホテルは、サロンや幼稚園など他の施設が併設されていることも多く、長期でも安心してお預けができるでしょう。


ペットホテルタイプ別の相性は、社交性とハウス慣れ度合いによって変わる


犬通しの社交性があるワンちゃんは、ゲージレスやプレイタイムがしっかり設けられているところの方が楽しく遊んですごせるので安心してお預けができるでしょう。

逆に、あまり犬同士の関わりに慣れていないわんちゃんや、むしろあまり得意でないワンちゃんはケージタイプか個室タイプがいいでしょう。


また、ハウス慣れも大きなポイントの一つです。

ハウスが苦手、入ったことがないワンちゃんがケージに入ると、大体一晩中鳴き続けたり、あまりにも苦手な場合はよだれが止まらなくなる、手や足を噛む、ハウスの中を噛んで口をケガするなどのおそれがあります。

また、そのくらい鳴き続けるワンちゃんの場合、ホテルによっては利用をお断りされることもありますので注意しましょう。


また、どうしても神経質な犬の場合はペットシッターを雇うのもありです。

たとえ個室であっても、知らない環境に知らない人が出入りするというのは神経質な犬にとっては大きなストレスがかかります。


よほど急ぎじゃない場合は必ず施設見学に行く、もしもの時の為に預け先を予め見ておく


ペットホテルであっても、基本的に事前の施設見学は行いましょう。

また、必要なタイミングで改めて探すよりは、予め目星をつけておくことが大切です。

特にペットホテルに預けた経験がないわんちゃんは、はじめてのお泊りでお腹を壊してしまったり、一晩中鳴き続けてしまうということもありますので、事前の慣らしができるならば慣らした方が良いでしょう。


ワンちゃんのほとんどは、環境の変化に敏感です。

わが子を安心して預けられる第二の家を見つけておきましょう。


その他、ペットホテルを検討する時にチェックしておきたいこと


・年齢制限があるかどうか

シニア犬(7~8歳以上)の場合は、そもそもお預かりができない、特別料金での対応となることがあります。

急にペットホテルを探さなければならなくなったとき、シニア犬を預かってくれることろが見つからない!ということがないように事前に準備しておきましょう。


・超小型犬の対応があるかどうか

個室・ケージタイプのところは少ないのですが、特にケージレスの所は体重制限が設けられていることがあります。

体重2㎏未満の犬は万が一の事故を考慮してお預かりができない、または特別料金での対応となったり、他犬との接触を控えるケースがありますので確認しておきましょう。


・投薬がある場合

投薬が必要な場合、お断りされるケースがあります。

お薬が頓服なのか、飲まなければ生死にかかわるような重要なお薬なのかによっても対応がかわるでしょう。

また、お預け中に体調不良がおきたときにどのように対応するのかも併せて確認しておくと安心ですね。


・ナイトメールや報告連絡があるかどうか

スタッフ少人数でやっているところや、大規模な頭数をお預かりしているところの場合はその日の様子の報告がないところがあります。

逆に、スタッフが多いところや、小規模でお預かりをしている場合は毎日報告連絡があるところがあります。

どちらが良いかは好みの問題だと思いますが、気になる場合は確認しておきましょう。


・オプションがあるかどうか

ホテルによっては、オプションでお散歩をつけたり、お手入れをつけたりするところがあります。

お預かりのタイプや普段の生活、ワンちゃんの生活によってはオプションの有無もしっかり確認しましょう。

たとえば、ケージタイプの場合はお散歩がついていたほうが発散になります。

ケージレスで犬同士でよく遊ぶ子の場合は、お散歩をつけるとかえってヘトヘトになることもあります。


まとめ

いかがでしたか?

ちなみに、oluoludogschoolはケージタイプとケージレスタイプの中間です。

日中の休憩時間や夜寝るときは基本的にはハウスに入ってもらっていますが、それ以外はフリーです。

犬が苦手なワンちゃんの場合は室内を区切ってセパレートしたうえで、安心して過ごせるように環境設定を行っています。


ペットホテルと一口に言っても、その業態や価格、プランの詳細などは様々です。

時間に余裕をもって見学しておきましょう。

 
 
 

コメント


bottom of page